土浦看護専門学校は、看護師として必要な知識・技術および態度を教授し、社会に貢献し得る有能な人材を育成する

女子学生、男子学生も明るい、清潔感、笑顔、優しい、健康そうなメイクを教えていただきました。

見た目の印象はやはり大切です。患者さんにも好印象を与えるメイクを心がけていきます。

都築先生ありがとうございました。

4月3日のウォーキング講座では小野寺先生に距骨の運動をご指導いただきました。距骨の運動は地味ですが、運動後はとても動きやすく感じました。

学生の姿勢が良いのは毎年のウォーキング講座のおかげです。

4月2日に7期生の入学式が行われました。

新入生代表の田村眞央さんが自分を磨く力、ともに看護師を目指して支えあっていくことを誓いました。

在校生の緑川妙さんは、徳を育てることに力を注いでいる学校で学べることは、自分たちの成長につながると歓迎の言葉を述べました。

３年課程のみの初めての卒業式です。赤絨毯を下り、巣立ちました。

いつの日か土浦看護専門学校の看護の灯火となり、地域社会を照らせるよう努力していって下さい。

３年生は、実践した看護を振り返り、ケーススタディとしてまとめました。

実習指導者さんから、コメントをもらいました。

在校生の協力もあり、発表会を無事終えることができました。

医療法人社団　福寿会　福岡クリニック　在宅部の中村育子先生に「在宅訪問栄養指導と多職種連携　～色々な職種と連携しよう～」という演題で講演していただきました。

在宅高齢者の栄養について、事例を交えながらお話ししていただきました。

卒業生だけでなく、在校生も興味深く聞いていました。先生、ありがとうございました。

2月17日は看護師国家試験の日です。

2月15日に全員合格の願いを込めて合格祈願と壮行会を行いました。

剣道演武・向上庵住職による合格祈願、学校長からの激励、自治会役員を中心とした後輩たちからの応援、桜水会応援団によるエールとたくさんの方から応援をいただきました。

3年生頑張ってきてください。

新年の集いでは、日頃より頑張っている学生を表彰しました。

午後からは、新年会を行いました。お茶を点て味わい、かるた取りをして楽しみました。

消しゴムハンコを作り、色紙に今年の抱負を書きました。

餅つき大会を行いました。食べると力が出る餅を「力餅」といい、体力、気力をつけるときなどに食べる習慣があります。3年生には国家試験に向けて頑張ってもらいたいという気持ちを込めています。

鈴木真澄さん、三枝雄輔さんが情熱的な踊りを披露してくださいました。また、踊りを教えていただきながら一緒に踊りました。楽しい時間を過ごしました。