土浦看護専門学校はこのほど、卒業生研修を行いました。
学校長による講話のあと、看護師としてスタートを切った卒業生と在校生の交流会を開催。在校生は先輩方に、国家試験に向けてのアドバイスを受けたり、職場の様子を聞いたりしていました。
このほか、卒業生同士で近況を報告し合う時間を設定。研修を終えた卒業生たちは、看護師として活躍する気持ちを新たにしていました。
土浦看護専門学校は、このほど恒例のスポーツ大会を開きました。
障害物競走やドッヂボール、教員も加わってのイス取りゲームや綱引きなど、競技は白熱。
学年対抗のリレーは大会一番の盛り上がりを見せ、晴れた秋空の下、学生たちは爽やかな汗を流していました。
土浦看護専門学校では、このほど、講師に小野寺MARIKO先生をお招きし、ウオーキング講座を開きました。
講座では、足の構造が崩れることで、偏平足や外反母趾などさまざまな症状があらわれることを学び、そのうえで、足の歪みを予防するストレッチを教えていただきました。
講義のあと、学生たちは実践を通して、正しく美しい歩き方を身に付けました。