実施委員会 第2回
専修学校による地域産業中核的人材養成事業
第4回 実施委員会議事録
議事
1事業概要説明
事務局より、今年度から参加している委員の方もいるので、事業の概要等を、資料1を基に説明があった。
①当事業の概要、前年度アンケート結果とカリキュラム開発の方向性の趣旨の説明
②今年度の事業スケジュール(シラバスに従い、講義動画のコンテンツやテキストなど教材の作成)
③来年度の予定(作成したプログラムを試験的に実施し検証)
2分科会報告
3意見交換
・シラバス・構成はとても良い。
←承認をいただいた。
・出来上がった後の運用(販売するのか等)はどうするのか。
←運用等は、来年度の事案なので、来年度検討していく。
4スケジュール等
第2回実施委員会は12月中旬~下旬予定(撮影・製作の進捗状況により1月~2月)
内容:開発した教材(e-ラーニング)の報告、講座の実施プランの提示
日 時: | 令和元年9月24日(火)15:00~16:30 |
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場 所: | 土浦看護専門学校 会議室 |
出席者: | 9名 髙嶋真希子 溝道裕子 岩村聡志(代理) 隈本寿一 最上義 白川洋子 久慈悦子 大谷勝枝(代理) 矢中豊子 事務局3名 |
議事
1事業概要説明
事務局より、今年度から参加している委員の方もいるので、事業の概要等を、資料1を基に説明があった。
①当事業の概要、前年度アンケート結果とカリキュラム開発の方向性の趣旨の説明
②今年度の事業スケジュール(シラバスに従い、講義動画のコンテンツやテキストなど教材の作成)
③来年度の予定(作成したプログラムを試験的に実施し検証)
2分科会報告
委員の髙嶋より、配布資料2、別紙を基に、今年度これまでに行った分科会(具体的に教育プログラム内容を精査し製作実行する会)の3回分の報告と、シラバス・開発スケジュールの提示があった。
3意見交換
・タイトル・シラバス等で看護用語が使われているが、言葉のやわらかさや表現のやわらかさをだし、敷居を低くした方が、より学びやすく、より幅広く受講に繋がるのでは。
←分科会と担当講師間で参考・検討していく。・シラバス・構成はとても良い。
←承認をいただいた。
・出来上がった後の運用(販売するのか等)はどうするのか。
←運用等は、来年度の事案なので、来年度検討していく。
4スケジュール等
第2回実施委員会は12月中旬~下旬予定(撮影・製作の進捗状況により1月~2月)
内容:開発した教材(e-ラーニング)の報告、講座の実施プランの提示